FreeBSD-stable化
それほど頻度は高くないが、FreeBSD 8.0上の1TB HDDでATAのタイムアウトが出る。
stableではどうやらkernelパラメータでタイムアウト値が変えられるようになっているみたい。
ということで、csupでstable化するメモ
1. supfileを準備する。
cp /usr/share/examples/cvsup/stable-supfile /usr/local/etc/
の箇所のみ。
近いサーバを使いたいので、portsのfastest_cvsupをfastest_cvsup -c jp で実行したときの結果を参考にして、サーバ名を編集。
近いサーバを使いたいので、portsのfastest_cvsupをfastest_cvsup -c jp で実行したときの結果を参考にして、サーバ名を編集。
2.ソース取得
csup -g -L2 /ust/local/etc/stable-supfile